トランスジェンダーですが毎日が楽しい(^^)

トランスジェンダーの生き方を模索するブログ

メディア掲載情報:LGBTERインタビュー

LGBTERさんに私自身のインタビューが公開されました

自分らしいスタイル【前編】トランスジェンダー(FTM)/バイセクシュアル〜宮澤 茉莉〜|LGBTER

自分らしいスタイル【後編】トランスジェンダー(FTM)/バイセクシュアル〜宮澤 茉莉〜|LGBTER

インタビューを受ける前と、受けたあとで変わったこと

私自身、当時はまだLGBTやトランスジェンダーの方の存在を知らなかったため自分が性同一性障害だと気づかずに、本来の自分ではなく身体の性別の方で就活を行い、初めて困難に直面しました。

なので、自分がそうだと気づいてからは、他の困っているトランスジェンダー当事者(性同一性障害を含む)の方々の力になりたいという気持ちがありました。

LGBTの支援団体はそういう困った人への支援をしているものだと当初はイメージしていました。しかし実際には困っている人たちの支援よりも、レインボーフェスタとか、LGBTへの理解を広めようとかどちらかと言うとそっちがメインなことが多いイメージでした。具体的に課題や困難をどう解決していくかを支援しているわけでもないし、自分が協力をしたいと思っていた部分とはかなり違うなと感じました。

LGBTという存在自体疑問だし、当事者として別にすることなどないんじゃないか。世の中にシンボルとしてLGBTが求められているような感じは否めません。

でもやっと吹っ切れました。世の中が求めるようなLGBTの枠に囚われたくない。自分は自分の道を歩いて行こうと思います。

私自身は特に困っていないですね

頭と身体が一致していないのに15年間も気づかず、非常に苦労はしたが最終的にそのままの状態でもなんとかなってしまい、今も「頭は男、身体は女」のまま社会で活躍しております。

もちろん最初から困らなかったワケではありません。自分が生きられる生き場所を見つけることができたから「困らなくなった」ワケです。

一応、トランスジェンダーには当たるんですが、自身がLGBTであっても、それを特に言うことなく、しれっと「自分」として社会で活躍しております。誰も気づきませんし、それが悪いことだなんて言わせはしません。

ゆくゆくは「LGBTという言葉がこの世からなくなる」ことを願うばかりです。
LGBTは、カテゴライズでもなければ、その人を表すアイデンティティではありません。最終目標はいつも「NO MORE LGBT」です😊